子どものを守り、
を育む

最近、子どもの運動不足や歯並びが悪い子どもが増えています。

歯並びが悪くなる原因には、呼吸や姿勢、食べ方や飲み方が関係しています。

また、赤ちゃんの頃からの抱き方、寝かせ方、授乳の仕方が顎の発達や将来の歯並び、噛み合わせに影響してきます。

歯並びが悪くなると、見た目だけでなく、

学力や全身の健康にまで影響してきます。

当院は子どもの歯並びに全力で向き合い、歯や歯並びだけなく、全身の健康など、将来を見据えた子どもの身体づくりをサポートしています。

お口の健康って?

1

虫歯にならないこと

2

歯肉炎にならないこと(将来の歯周病)

3

歯並びがわるくならないこと

を徹底して歯並びにこだわって、子どもを明るく元気にします!

虫歯にならないためには?
歯磨きではなく、食生活!?

虫歯の原因は、「歯磨きが出来ていないから」と思われるお子さんが多いと思いますが、

実は歯磨きよりももっと大事なことが、食事なんです。

食べるものを変えるだけで、むし歯のリスクはかなり軽減できます。

赤ちゃん歯科・小児歯科Q&A

教えて先生!

教えて先生!

赤ちゃん歯科ってなに?

当院では、赤ちゃんの時期から歯並びを良くするための方法をお伝えしています。
(医学的には歯並びに良い、悪いの定義はないので歯並びを整えると表現したほうが適切な言い方かもしれません)

説明の写真

具体的には、赤ちゃんの歯並びを整える3つのステップをご説明しています。

  1. 赤ちゃんの抱き方
  2. 赤ちゃんの寝かせ方
  3. 赤ちゃんの授乳の仕方

これらは、将来の姿勢や舌の位置が関わっていると考えられています。姿勢や舌の位置が歯並びを構成しています。そして、姿勢や舌の位置は呼吸も関わっているので、呼吸も見ています。

先生が0歳から歯並びを注視したのはなぜ?

歯並びが全身の健康や性格に関わっていると個人的に考えているからです。

歯並びは呼吸と深く関わっていると言われています。呼吸は舌の位置も影響しており、舌の位置が低いとお口があいてしまい、姿勢も乱れて、集中力にも影響してくるからです。

言い過ぎと言われるかもしれませんが、集中力の低下は学校や塾の成績にも影響してきます。呼吸が浅いと、運動してもすぐ息切れしたり、運動が苦手になってしまう可能性があります。 子どもの、勉強が嫌い、運動が苦手、集中力がない、寝つきが悪いといったことは子どもの歯並びが影響しているかもしません。

間違った授乳の仕方で出っ歯になる?

授乳の仕方で理想的と言われている飲み方があります。 それが、ラッチオンという飲み方です。出っ歯になる原因のひとつにタングスラストという舌の癖があります。舌が飲み込む時に前に出る飲み方です。このタングスラストという飲み方が離乳してからも続くと歯並びに影響してくることがあります。

スタッフ紹介

staff

藤井真理恵

保育士

藤井写真

好きな食べ物

チョコレート、グミ、パン

好きなこと

寝ること、岩盤浴

一言メッセージ

患者様が安心できるように笑顔で頑張ります!

院長ってどんな人

元気いっぱい、スタッフにも気さくな人!!

中﨑愛美

管理栄養士

中﨑写真

好きな食べ物

えび、モンブラン

好きなこと

LIVEに行くこと

一言メッセージ

患者様のお口の中の健康のために、食生活からサポートします!

院長ってどんな人

明るくて元気な人!

渡邉夏鈴

受付・歯科助手

渡邉写真

好きな食べ物

オムライス、お菓子

好きなこと

歌うこと、ゲーム

一言メッセージ

患者様の笑顔のために、精一杯頑張ります!!

院長ってどんな人

とても熱心で、パワフル!

森本里香

歯科衛生士

森本写真

好きな食べ物

お肉、おいも、栗

好きなこと

動物園に行くこと、料理!!!

一言メッセージ

一人でも多くの患者様のお口の健康をサポートします!

院長ってどんな人

患者様やスタッフのことをしっかり考えてくれる明るくて思いやりのある先生です!

山岡恵子

歯科衛生士

山岡

好きな食べ物

サラダ

好きなこと

人と話すこと

一言メッセージ

患者様と楽しくお話ししたいです。

院長ってどんな人

相談されるのが大好きな先生です

1

歯を並べることより、

歯並びが悪くなる原因を取ることに特化しています

2

上あごを大きくすることに力を入れています

3

子どもの本来の成長をサポートします