抱っこ紐が歯並びを悪くする!?
抱っこ紐は、便利ですが
いったい、歯並びとどう関係するのでしょうか?
抱っこ紐にはメリット、デメリットがあります
メリット
・母の両手が自由になり、動きやすい
・親と子の愛着形成(アタッチメント)につながる
デメリット
・赤ちゃんのCカーブを維持できない
・赤ちゃんの反り返りの原因になる
・先天性股関節脱臼のリスクがある
・頚椎を痛める可能性がある
・お口ポカン(歯並び)の原因になる
抱っこ紐は
使い方にもよりますが、どうしても
股関節が開きずてしまったり、首が反りやすくなるリスクがあります。
小児科学会も先天性股関節脱臼によりガイドラインやリスクを説明しています
赤ちゃんには
「姿勢発達」といって、姿勢が月齢や発達に応じて変化していきます。
姿勢発達に応じた抱き方や寝かせ方が重要です
通常、赤ちゃんの時期(乳児期)はCカーブといって湾曲した形をとります。
ところが、抱っこ紐を使ってしまうと赤ちゃんの背骨が真っ直ぐになってしまいます
背骨が真っ直ぐになってしまうと、首の骨にも影響してきます
また、抱っこ紐の形状から、赤ちゃんの顎をひけるようにはつくられていないため、自然と顎があがりやすくなります
それにより
口があいてしまう「お口ポカン」になってしまうと顎の位置や、歯並びに影響してくる恐れがあります
また、姿勢は胎児期の頃から乱れて入る可能性もあります
赤ちゃんの時期の骨は非常にやわからいため、良くもなりやすいが、悪くもなりやすいです。
間違った抱き方
間違った抱っこ紐の使い方は
赤ちゃんの骨の成長を阻害したり、痛めてしまうと一生骨の変形は治りません
まずは
赤ちゃんの姿勢がしっかり育っているか見てもらいましょう
当院では、
助産師による赤ちゃんの産後ケア、反り返りや夜泣きの原因などを身体の成長からみていきます
子どもの健康な歯並びは赤ちゃんの姿勢から
学園前アップル歯科おとな・こども矯正歯科
三原広吏
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